ボンチョコ

仕事への取組みやモチベーション維持の考え方など!!副業でドラム講師もやっています!!

飲食店の社員になることを諦めた理由【36歳アルバイトの挑戦の終わり】

こんにちは!ボンチョコです。

今回は僕が飲食店の社員になることを諦めた理由をお話したいと思います。

 

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はじめに

僕は2020年のコロナ禍真っ最中の折に、転職をし、某大手牛丼チェーン店にアルバイトとして入社しました。36歳という年齢もあり、「正社員」のみを目指してこれまで頑張ってきました。

学生の頃にガッツリと飲食店でアルバイトしていたので、抵抗なく入っていけるかなと思ったので、今回も飲食店を選択しました。

 

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飲食店でのお話を書いております。

結論から

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結論からいうと、正社員になることを諦めました。理由は様々で一つ一つお話していきますね。約一年頑張ってきましたが、諦めて正解かなと今は思います。自分が決断出来れば、すぐに正社員になれたのですが、その決断が結局は出来ませんでした。

ちなみに僕が目指していたのは店舗型の社員です。俗にいう店長的なポジションですね。以下に出てくる巡回社員とは性質が異なります。

これからお話する理由の数々は、飲食店ならある程度どこでも当てはまるものではと考えます。もちろん環境などによりブレはあるとは思いますが。。

なので、これから飲食店に勤務しようと思っている方には参考になるのではと思います。あくまで僕の主観になりますが、最後までご覧になって頂ければ幸いです!

それではいってみましょう!!

 

働く時間の不規則さ

はじめに取り上げたいのが、働く時間の不規則な事ですね。24h営業のお店という事もあり、当然ながら24hどのタイミングでも働く可能性が出てきます。一般的なフルタイムの仕事のように時間帯は決まっていません。

9時ー18時で働いた後に次は0時-5時なんて事はザラにあります。6時間あるから寝られるーなんて考えていた時期もありました。でもこれって絶対オカシイですよね(笑)

 

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もちろんシフトに入ってくれる人がいれば、このような事はありません。しかし現実はなかなか上手くいかないものです。いきなり休ませてくれなんていう連絡はまだ有難い方で、当日ドタキャンされた事も多々あります。「今日は休みだー!」なんて油断していると、スマホがなり今すぐ来てくれなんていう始末です。社員にならなくても茶飯事だったのですから、社員になっていたかと思うとゾッとします。

ちなみに僕の働いていた店舗は、常駐社員は不在の店舗でした。ようするに店長がいないんですよね。巡回してくる社員はいるのですが、基本的にはアルバイトのみでまわします。

 

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アルバイトにとっては、うるさい社員がいない働きやすさもあるかと思います。ただ僕のような社員を目指している人間にはかなり辛いことになります。

曲りなりにもバイトで一番上になってしまったのもあり、何かあれば僕に連絡がありました。シフトも僕が書いていましたし、何か連絡事項があればグループラインで発信するのも僕でした。これはこれで良いのですが、じゃあ社員になってしまったら、、、

僕にはここまでが限界でした。やりがいと感じられれば良かったのですが、恐ろしくて次のステップは考えられなかったです。

やや脱線してしまいましたが、このような事もあり働く時間はかなり不規則になります。飲食店の社員になるなら、せめて24h営業では無いお店が良いかもしれません。

まあお店によりけりなのかなとは思いますが。飲食店に特別思い入れの無い方は、他業種を強くオススメします(笑)

 

悪すぎる客層

最初に断っておくと、これは立地がかなり影響します。僕の所属している店舗の立地は、かなり悪いという事を念頭に置いて頂けたらと思います。

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僕の所属している店舗、、、お客さんの質が最悪です。少しの事で文句を言う人、怒鳴りつける人、このコロナ禍でバカ騒ぎする人、酔っ払い、挙げだすとキリがありません。

牛丼チェーン店は基本的に「客単価」が低いお店となっています。簡単に説明すると、お客さん一人当たりのお支払い金額という事になります。僕の勤務しているお店の場合、最低で250円程度なのでかなり低いですね。客単価が低いお店は、基本的にはあまり客層は良く無い事が多いです。もちろん良いお客さんも多いのですが、悪いお客さんの印象が強烈すぎて全部持っていかれます。

つい先日もチンピラのようなお客さんが来店。マニュアル外の事を頼んできたのでお断りすると「お前なんやねん。ボケ」からはじまり因縁をつけられる始末。その時はワンオペだった事もあり、他に従業員はいません。一応防犯ベルは持たされていますが、鳴らしたところで何か解決する気もしません。けっこう凄い音は鳴るのですがそれだけです(笑)

結局言いたいことを言って帰っていきましたが、一方的に暴言を吐かれる身ってけっこうキツイんですよね。せめて他に従業員がいれば救いもあるのですが、こういう時に限ってワンオペなんですよね。

だいぶ前の話だそうですが、働いている途中に後ろから叩かれた従業員もいます。注文した順番を抜かされたのに腹を立てたのが原因だったらしいですが、これってもう完全に犯罪ですよね。

偶然その殴られた従業員は空手の黒帯だったので、自己防衛して身を守ったとの事でした。嘘みたいな本当の話です。手が出かけたらしいですが、防犯ビデオに映る場所だったので思い留まったようでした。その後そのお客さんは逃げていったようで、その後は分からないそうです。

 

何はともあれ小さな事も含めると、毎日何かあったような気がする一年でした。学生の頃にやっていた飲食店のアルバイトでこんな事無かったんですけどね。

客商売なので仕方ないですが、飲食店に勤められる際はお店の立地と客単価には気をつけた方が良いかもしれません。高級住宅地のそばにある系列の牛丼屋はとても和やかな良い風が吹いているそうです(笑)このような店舗ならまた印象も変わったのかもしれません。

まあ飲食店はアルバイトで止めておくのが良い気がしますね。何度も言いますが特別飲食店に思い入れのない方は、他業種を強く強くオススメします(笑)

 

当てにならない本部と巡回社員

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社員が基本的に不在の店舗なら本来は当てにしたい巡回社員。備品の欠如や何かのイレギュラーなどあれば来店しますが、平時は全くといっていいほど顔を出しません。巡回する店舗が10ほどある為、無理は言えないのですが、、、まあこのシステム自体にそもそも無理があるんですよね。

もう少し社員増やせよ!と言いたいところなのですが、絶対数が足りていないという根本的な問題があります。社員になりたいという人もいなければ、社員として継続的に働いてくれる人も少ないと聞きます。

お給料はかなり良いらしいのですが、やはり過酷です。そんな仕事をやり続けられる人はほんの一握りなのでしょう。ましてや全てに対して全力投球していては身が持ちません。これは推測ですがこのような背景もあるので、巡回社員も基本的には店舗運営は丸投げの状態なのでしょうね。すごい世界だなと思います(笑)

本部も当てになりません。防犯カメラやビデオはありますが、基本的にこちらから言わないと何か起きても何もしてくれません。24時間見守ってくれているようで、そんな事はないのだなと思います。逆に特定の不手際があると即電話がかかってきます。マニュアルなのでしょう、しつこいくらいしっかりチェックしてきます。こういうところが従業員からの反感を買っているのは言うまでもありません。

 

こちらから連絡する際は何かあった時の24時間対応のダイヤルシステムがありますが、応対してくれる人の当たり外れがすごいです。

社員らしき人ならラッキーで、適切に対応してくれます。ただバイトらしき人であれば100%に近い確率で外れです。ひどいものには外国人?らしき人が電話に出て、「ハロー!ナニカオコマリデスカ?」と言われたことがあります(笑)こちらが困っていると別の人が出て「すいませーん、それ分からないんで放っておいてくださーい」と言われて電話が切れました。何かのコントかなと思いましたね。面白かったですが、問題はもちろん解決しませんでした。

アルバイトの立場なので笑ってすませられますが、社員になったらどんな事になるのだろうとは思いますね。

 

幅広い年齢層が働く功罪

 

これは飲食店に限った話ではないのですが、僕の勤務しているお店では本当に幅広い年齢層の人が働いています。下は高校1年生から上は60代の方まで。これだけ幅広ければ考え方もかなり違ってきます。

良い点を挙げると、考え方が違うからこそ話していて楽しいというのがあります。僕は高校生の子たちと話していると、すごく刺激を貰えて少し若返るような感覚になります。まだまだ老け込む年じゃないと思わせてくれます。下手すると自分の子供くらいの年齢ですから、、、(笑)これは本当に職場に感謝しないといけないなと思いました。

一方悪い点ですが、、、世代間で考え方が違ってくるので、些細な事で軋轢が生まれる点ですね。もちろん同世代でも考え方が違ってくるので、一度方向を間違えるとえらいことになります。幅広いといっても若い職場ですから、どうしても若い意見が主になります。それが僕を含めシニアの世代がどう思うか。けっこう難しい問題になるんですよね。社員になるとこの辺りの板挟みに合うことは必至です。というかバイトの時点で合っていましたから(笑)もう御免こうむりたいなと思いますね。

冒頭でもお話しましたが、飲食店に限る話ではないと思います。同じ立場であれば気軽なんですがね。社員ともなると「まとめ役」も担うことになる、、大変だと思いますね。僕はこの点でも、社員としてずっとこの事と向き合うのは無理だなと思いました。

 

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やはり色濃く残るブラックさ

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僕の勤務しているチェーン店は数年前、飲食店におけるブラック企業として一世を風靡した会社です。現在はかなり改善されてマシにはなっていますが、やはりところどころでブラックさが顔を出してきます。

上で挙げた項目もそうですが、他にも挙げだすとキリがありません。さきほどもお話したとおり、社員の数が目に見えて少ないのは働きやすさという点で何かしら問題があるということなのだと思います。

ある程度分かった上で社員を目指していたのですが、内情が分かればわかるほど、ここで働くべきではないのだなということを痛感させられましたね。

本当に何度も言いますが、よっぽど思い入れのない限り飲食店での勤務はオススメしません。他業種を侮っているとかではなく、本当に過酷な現場を目の当たりにしてきたので、人としての生活を守りたいなら、飲食店の中でも特に24h空いているお店での勤務は止めておきましょう。

 

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今の職場はかなりホワイトな部類かと思います。比較しながら話しているので、良ければご覧になってください。

最後に

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いかがだったでしょうか?僕が飲食店の社員のなることを諦めた理由をお話してきました!もちろんここに挙げたもの以外の理由もたくさんあります。ブログといえど言えない事もたくさんありました。

ただ飲食店勤務に対して否定的な事をお話してきましたが、好きであれば何も問題はないと思います。好きで働いていて情熱をもって勤務に当たっている方もたくさんいらっしゃいます。これから頑張っていこうという熱意のある方は、どんどんチャレンジして欲しいなと思います!

 

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仕事が辛い時はこちらもどうぞ!

 

 

この記事の内容が参考になれば幸いです!

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!