ボンチョコ

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【夜勤の必要性】働ける場所があるということ「夜勤の筆者が健康を気遣う」

こんにちは!ボンチョコです。

今回は夜勤の必要性について。

 

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このブログでは、夜勤のメリットやデメリットなどをメインにお話しています。

しかしそもそも夜中に働ける場所が無ければどうなるのでしょうか?

夜勤で働く辛さみたいなものばかりに焦点を当てて来ましたが、今一度雇用してもらえるありがたみを再確認したく、この記事を書いています。

ただ他の職場の事はあまり分からないので、僕の職場をベースにお話したいと思います。

 

 

はじめに

僕は夜勤勤務なのですが、体調が崩れやすくなり健康には気を遣うようになりました。

30代半ばということもあり、夜勤自体が体に負担がかかっているようです。

個人差があるので、ほとんど影響を受けない人もいるようですが、、、

では今回もいってみましょう!

 

働ける枠は多いようで少ない

僕の職場は某大手牛丼チェーン店です。

牛丼屋は単価が安いのもあり、1時間当たりに働くことが出来る人間の数がシビアに決められています。少しでも売り上げが落ちる時期があると、人数を削られてしまいます。もちろん納得いかない事もありますが、数字を見ていけばそれも納得せざるを得ません。

夜勤に関しても同様の事が言えます。夜勤はお客さんの動きがあまり無いので、よりシビアになります。

僕の職場では0時から5時が1人、0時から9時が1人と最大でも合計2人しか同時に働けません。

5時から9時は俗に言う「ワンオペ」になるので、シフトに入るのも困難なケースもあります。ただ5時から9時に関しては人気の無い時間なので、競争率は知れていますが(笑)

対称的に0時から5時は非常に人気のある時間帯になります。Wワーク等に活用しやすいんですよね。もちろん人がいなくて大変な事もあります。

僕はタイミングよく人がいない時に雇用して貰えたので、自分の労働時間等をしっかり確保する事が出来ました。

夜勤帯は現在はそれなりに充実しているので、採用は止まっていますし、運良く採用されても働く事の出来る日数が非常に限られてくる状況となっています。

 

少し脱線しましたが、夜勤は需要があるという事ですね。このご時世(2021.6.30現在)なので、社会全体の雇用が激減しているという事情ももちろんあるとは思います。

だからこそ、夜勤がある職場は非常にありがたいものとなっています。

健康面など夜勤はデメリットが先に来てしまいがちですが、やはり安定的にお金を稼ぐことが出来る場所があるというのは何ごとにも代えがたいかもしれません。

 

bonchoko.com

 雇用を守るという事

いきなりですが、僕は30代半ばというには、社会をあまり知りません。

一言でいうと「アホ」だと思っています。それは最近まで働いていた場所や環境によるものも大きかったのですが、、、この辺りはまた別に機会があればお話してみたいですね。

例えば、

コンビニなんて24hやる必要ない

飲食も早く閉めてしまえばいい

 

なんてけっこう考えていたんですね。今でもそう思うことはもちろんありますが、働く側からすれば結構困った事になるんですよね。

経営者側の考え方はまた違うと思うし、悩みは図り知れないものはあると思います。ただ、雇用される側にとっては選択肢が多ければそれだけで有難いです。

このコロナショックに突入してから、これまでより資産運用や副業という部分も注目を集めています。ですが、皆が皆うまくそれらを活用出来るわけではありません。ましてや起業なんてリスクを背負う事が出来る人もごくわずかかと思います。

 

日中も含めての話になるのですが、やはり雇用があるというのは安心感があるなと思います。雇用先への文句は二の次ですね。はい、もうそれは毎日のように文句言っていますが(笑)まあそれはそれかなと思います。

 

 

まとめ

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今回は夜勤の必要性という部分を軽くですが、お話しました!

本当に感謝しかないですね。少なくともこの現在の混乱が収まるまでは、僕は夜勤でお世話になろうと思っています。その先の事はまた考えようかなというところです。

 

色々あるかと思いますが、体調管理などしっかり行って頑張っていきましょう!

 

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!