こんにちは!!ボンチョコです。
今回は8分の7編!基本的なパターンを譜面付で解説していきます!!
はじめに
8分の7を紹介していくのですが、8分の7と言えば僕はこの曲が出てきます。
初めて聴いた時は衝撃を受けましたね。この曲が8分の7拍子を知るキッカケとなりました。
トリッキーな印象のある8分の7拍子ですが、仕組みが分かってしまえば、あとは慣れの問題になります。この記事ではまずは基本のキを抑えていこうという形で話をしていきますので、良ければ参考にしてください。
それではいってみましょう!!
基本の譜面
基本のフレーズとなります。8分の7拍子は、1小節中に8分音符が7つある状態をいいます。この譜面であれば、ハイハットの数を数えると分かりやすいですね。フィルインなどが入り出すとややこしくなりますが、まずこの基本の形と考え方を覚えてしまいましょう。やっていることは難しくないはずなので、一度理解してしまえばこっちのものです。
カウントをしながら
カウントをしながら練習、演奏するのは必須です。「いち、にー、さん、しー、、」でも「ワン、ツー、スリー、フォー、、」でも良いので、カウントしながら演奏するクセをつけていきましょう。
少しアレンジしてみる
最後を少しフィルインのようにしたものです。
16分音符2つ分のものは使い易い傾向にありますね。8分の7の枠におさめるには少し頭を使うので、今回はここまでにしておきます。まずは基本をおさえていきましょう!
さいごに
いかがだったでしょうか??基本的な8分の7拍子のフレーズを紹介しました!!
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さいごまで読んで頂き、ありがとうございました!!