こんにちは!ボンチョコです。
今回は基礎練習16分音符のアクセント編となります!
こちらの記事からご覧下さい。練習の方法や練習場所などを解説しています。
フレーズは違えど、練習の方法は基本的に同じです。少しづつ覚えていきましょう!
応用編もチャレンジ!!!
はじめに
大阪と奈良にてフリーでドラムレッスンをしております!
コロナ禍でレッスンに中々来られなくなった生徒様もいて、何か出来ることはないかと思い、ブログにてドラムの練習方法などを解説することにしました。
譜面は手書きで行っており少々見づらい部分もありますが、手書きでの温かみのようなものを感じてリラックスして練習に臨んで頂けたらと思います。
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こちらにレッスン募集記事がございます。
気になる方はこちらもご覧になって頂けたらと思います。
では早速いってみましょう!!
16分アクセント(1つを強調)
すみません、だいぶといがんでいますね。譜面を綺麗に書くのが苦手、、、
一番上のフレーズは先頭に「アクセント」が来ています。ひらがなの「く」が逆になった記号がついているのが分かるかと思います。その部分を強く叩き、他の部分は弱めに叩きます。アクセント部分を強調したいわけですね。
ドラムは他の楽器と同様、強弱が非常に大事になってきます。様々な事に応用出来る練習ですので、とりあえずはやってみてください。もちろんメトロノームを使用し、カウントもしながらの取組みになります。メトロノームやカウントの下りは、冒頭のリンクから別記事へ飛んでご確認下さい。
他の三つのフレーズも考え方は同じです。二つ目と四つ目が最初は難しいかもしれませんが、じっくり取り組んでみましょう!
16分アクセント(2つを強調)
アクセントが二つに増えました。考え方は全く同じですが、難易度が少し高いです。
メトロノームを使用し、ゆっくりから少しずつ速さを上げていきましょう。
三つ目のフレーズは、サンバのリズムに通じるもので、小気味良い楽しいフレーズとなっています。もちろん他のフレーズも叩けると楽しくなってくるので、頑張って取り組んでいきましょう!
16分アクセント(3つを強調)
アクセント三つのフレーズです。かなり難しくなってきますが、これまでと同様にトライしてみてください。毎日少しずつがコツですよ!!
さいごに
今回は16分音符のアクセントの練習記事でした!!
冒頭にも貼ってありますが、この記事の内容を元に練習をしてみて下さい。
こちらも参考にして頂けたらと思います。
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分からない事があれば、ぜひレッスンを受けに来て下さい。大阪・奈良であればどこでも飛んでいきます!
ではまた次回でお会いしましょう!!ありがとうございました!!!