こんにちは!ボンチョコです。
今回はお昼寝について。
皆さん、会社のお昼休憩は何をされていますか??
ご飯を食べに行ったりスマホをいじったり。同僚と雑談など、色々されていることがあるかと思います。そしていざ仕事復帰!となるのですが、お昼からの仕事、眠くはありませんか?
僕の今の仕事は、球を製造している鋼球会社です。
所属している部署は、出来上がった球を納品する直前の「検査」をしているところなのですが、ずっと座りながらの仕事で、時間帯問わず眠くなってしまいます。特に午後はお腹もいっぱいになっているせいか、眠気で仕事どころではありません。
どうにかならないかと考えている時に、今回の「お昼寝」を取り入れてみました。
結論から言うと、効果は絶大でした。もちろん完全に眠気が取れるなんていう魔法のようなものではないのですが、やって良かったという実感は得ることができました。
今回はそんなお昼寝の効果や、やり方についてお話していきたいと思います。あくまで僕が行って実感した効果ですので、科学的根拠に基づいた方法ではありません。
ただ眠気のせいで、仕事にイマイチ集中出来ないなどの悩みを抱えている方は参考にして頂けたらと思います!
では今回もいってみましょう!!
お昼寝の時間
15分~20分程度で十分スッキリします。恐らく昼休みは、1時間程度である事が多いと思うのですが、昼食の時間を入れると睡眠に割ける時間はこれくらいしかないのではと思います。ご飯を食べなくても良いのなら、もっと取れるかもしれませんが、個人的にそんなに必要ないかなといった感じですね。また、ご飯を食べることで、良い具合に血糖値も上がって、眠りに入りやすいのではと思います。体に良いどうかは分からないので何とも言えませんが、食事もしっかり行っておきたいですね。
お昼寝の効果
先述した睡眠時間で、午後から帰宅までバッチリ集中できました。もちろん個人差はありますが、寝た方が効率は良くなるのではと思いますね。
僕の今の職場は、休憩時間は各々思い思いに過ごせるので、眠るのには打ってつけの環境となっています。職場の状況次第となりますが、お昼寝が出来るなら、積極的に取り入れていきたいですね。
朝活と合わせる
朝活を取り入れています!!
朝活を取り入れると、出勤前の時間を有意義に過ごすことが出来ます。一日の中で最も元気な時間帯と言っても言い過ぎではなく、何かをするには最適な時間となっています。
ただ、リスクがあるとすれば、日中非常に眠たくなる点です。朝早く起きる事になるので、睡魔からは逃れられません。
お昼寝は、朝活のリスクをも軽減してくれます。むしろ併せて考えることで、真の力を発揮するといっても過言ではないでしょう。
もちろん人によって異なることはあると思いますが、ぜひ試してみて欲しい組み合わせの一つですね。
夜寝るところまでを視野に入れる
一日の事柄は、全て「連動」しているといって良いと思います。夜ちゃんとした時間に眠る事で早起き出来て、お昼休みも有意義に過ごせるというわけですね。これで夜更かししてしまうと、全てが狂ってしまいます。出来れば、夜就寝するまでを視野に入れて、一日行動していきたいものです。
こちらでも夜更かししない重要性についてお話しています!
さいごに
いかがだったでしょうか?今回は「お昼寝」についてのお話でした!
仕事の合間の昼休みにフォーカスした記事でしたが、ライフスタイルによって導入出来るタイミングは変わってくるかと思います。目を瞑るだけでも疲れは取れますので、うまく時間を見つけて休むようにしてくださいね。
毎日大変かと思いますが、がんばっていきましょう!
では今回はこの辺で!
ありがとうございました!!