ボンチョコ

ドラムの事お話しています!練習に活用して頂けたら幸いです!ドラムレッスンもしています!!

僕が行っている副業ご紹介!【ドラムレッスンやっています!!】

こんにちは!ボンチョコです。

今回は僕が行っている「副業」について。

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Wワークとは違いますよ!

本業の傍ら、自らで行なっている仕事のことをお話したいと思います。

 

 

はじめに

僕は現在は転職をしたところで、ボールペンなどに使用されている球を製造する鋼球会社に勤めています。

 

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そして以前から副業として、とある仕事を個人的に行ってきました!

それが、、、、

 

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ドラム講師として、レッスンをさせて頂いています!!

 

コロナ禍になる以前から、現在(2021.11)まで約10年ほど続けています。

 

今の会社はWワークは禁止なのですが、副業はOKという事で、堂々と続ける事が出来ています。

ただ、コロナ禍もあり生徒さんの数は激減してしまった背景もあります。

今回はそんな「副業」の話を、僕が行っているドラムレッスンの観点から色々お話出来たらと思っております。この仕事を行なっていて良かったと思う点なども挙げていきたいと思います。

 

では今回もいってみましょう!!

 

現在の状況

元々は某大手Y楽器店で講師をやっていました。途中で退職し、独立して講師業を始めました。コロナ禍前までは約10数名ほどの生徒さんがいたのですが、現在は4名とだいぶ減ってしまいました。レッスンに使用する音楽スタジオは密になりやすい事や、仕事が無くなったりする事での金銭的な理由から辞められていく方が増えてしまいました。特に自営業の方は、アクションが早かったのを覚えています。

初期の頃の緊急事態宣言でスタジオも閉鎖されてしまったので、色々と仕方ない部分はありましたね。

そんなこんなですが、今も細々と続けています。少し世の中も活気が戻る気配はあるので、期待したい部分はありますね。あくまで副業なので、この辺りはのんびり考えたいと思っています。

 

ドラム歴と講師歴

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大学生の時に始めました。キッカケは高校時代の友人とバンドをしようという話になって、ドラムが初期では一番持ち物が少なくて済むので、ドラムを希望しました(笑)

ギターならもちろんギターが必要、ベースならベースが必要ですが、ドラムは音楽スタジオにセットが置いてあるので、スティックさえあれば大丈夫なんです。もちろんこだわりが出てくれば自分のモノが欲しくなるのですが、、、初心者にはまだまだ先の話でした。

そこから色々なバンドで叩いたのち、本気で音楽がやりたいと思い、Yの専門学校へ通いました。そこで様々なノウハウを学び、卒業後に講師としてデビューしました。

講師としては約10年ほどの歴となっています。色々な年代の方と触れ合えるのが楽しくて続けられてきました。

 

あくまでも副業で活動

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コロナ禍の影響など関係なく、このドラムレッスンは副業での活動が基本となっています。これを本業で出来るほどの稼ぎは無理だというのもありますが、本業にしてしまうとギスギスしてしまいそうと言いますか、、、副業で気楽にやった方が絶対に楽しいだろうなというのがありました。

ここではお話しませんが、僕のドラムレッスンの料金設定はかなり安い部類に入るかと思っています。これは生徒さん側にも気楽に音楽に触れて欲しいとの思いから設定しました。本業にするとなると、最低でも倍の価格に設定しないと成り立ちません。

安くて楽しくてクオリティの高いレッスン、、、基本はこんなスタンスです。生徒さんが楽しんでくれれば僕も嬉しいです。このスタンスを貫く為、これからもあくまで「副業」での活動にこだわりたいと思っています。

 

講師をしていて良かった点

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やはり色々な年代の方と知り合えたという点ですね。

 

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すごく刺激になりますね。特に若い子達の話や状況は、懐かしさも相まって、とても楽しい時間を過ごせます。もちろん同世代~年配の方との間でも刺激を受けます。僕は喋るのも好きなので、レッスンを中断してついつい話込んでしまうこともあります(笑)お互いが良ければ、そういう時間もありかなとは思いますね。

 

あとは生徒さんの為に、自分も上手くならないとと思える事です。ドラムの世界にもトレンドみたいなものがあり、ある程度追っていないと分からない事が多くなってしまいます。

更なる練習が必要になってくるので、より良いレッスンを行う為にも自分も磨いていきたいものです。生徒さんと一緒に成長出来るという感覚は素晴らしいものがありますね。

副業のススメ

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本業で禁止されていたり、忙しすぎてやっている暇がない!という方以外は、副業はかなりオススメです。もちろん金銭的に少しでも楽になりたいというのもありますが、毎日がより楽しくなります。特に自分の得意な事や好きな事でお金を得られるという事は、すごく幸福感を得られることでもあると思います。空いている時間で、ぜひ何かやってみましょう!!

 

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「朝活」も取り入れてみましょう!!

 

さいごに

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いかがだったでしょうか?今回は僕が行っている副業についてのご紹介でした!

何か特技がある場合、それが副業に繋がる可能性があります。趣味としておくのもアリですが、副業として楽しみながら働いてみるのもアリだと思います。

副業に関してはyoutube等でも他の方々が紹介動画を上げてくれているので、検索してみて下さい。今からでも始められること、たくさんありますよ!

 

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バンドでのあるあるも紹介しています!!

 

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リハーサルスタジオでの予約の取り方など!

 

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バンドメンバーを探す方法はこちら!

 

 

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!

【当たり前な事を確実に】職場での良好な人間関係を構築出来た理由4選

こんにちは!ボンチョコです。

 

僕は最近、正社員を目指していた飲食店を退職しました。

 

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ただ社員を諦めて退職しただけで、人間関係は良好でした。思っているのが僕だけでなければ、、、

一年間働いたなかで、とても楽しい日々を過ごせたと思っています。それもこれも幅広い年齢層の方々と仲良く出来たからだと思っていますが、なぜ良好な関係を築けたのか、、、思いつく限りの事をお話したくてこの記事を書きました。

僕は人と話すのが大好きですが、それだけではないと思っています。あくまで仕事をする場ですから、親しくなれたのには他に理由があるはずです。

今回はそれをピックアップしていきたいと思いますので、お付き合い頂けたら嬉しいです!

 

では今回もいってみましょう!!

 

 

時間を守る

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当然の事ですね。ただ、前の職場は本当に時間を守れない職場でした。遅刻は当たり前、その日来ないなんて事もありました。普通の職場なら二回くらいやればクビ、、、そうでなくても厳重注意などバイトと言えど厳しい処置となるはずです。

でもまあ、良く言えば寛容な職場でした。僕は遅刻など時間を守れない事は大嫌いなので、当たり前ですが無遅刻で最後まで働きました。

ただ、そうした姿勢は誰かが見ていてくれるものなんですね。特に年上の方々はちゃんと見てくれていて、それだけでとても評価が上がりました。個人的には何も特別な事はしていないのですが。逆に時間を守れない人には厳しい目が向けられていましたね。周りに流されず、自分を貫く事の大切さを改めて自覚出来たような気がします。

職場だけでなく、時間を守るという事は人として基本かなと思います。親しい間柄でもそれは変わりません。ちょっとくらい、、、から少しずつ歯車は狂いはじめます。取り返しがつかなくなる前に、時間はしっかり守って行動するようにしましょう!

挨拶をする

これも当たり前なんですが、案外出来ない人が多いです。新人が入ってきても、僕から挨拶しないと何にも無し。そんなものですかね?でもちゃんと出来る人は出来るので、やっておくべき事ですね。本当に損をすると思います。

現在の職場ではもちろん僕は一番「下っ端」なので、率先して挨拶します。

 

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現職についてはこちらをどうぞ!!

 

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むしろ挨拶以外で声をかけるキッカケがないです(笑)8割方返してくれますが、2割は無視されます。無視って何やねん!って思いますが、僕の中でそういう方は「ふるい」にかけさせて頂いています。

挨拶を無視した人はもちろん顔も名前も憶えています。この先何かあっても知らねーぞというところです。ずっと挨拶する中で、返してくれるようになると良いんですがね。

どんな状況でも、挨拶を返さない人とは仲良くしようとは思いませんし、円滑に仕事が出来るとも思いません。コミュニケーション下手だとすれば、それはその人が損をしてしまっている事になると思います。

前職での良好な人間関係を構築出来たのは、挨拶をキチンとしていたのは一つとしてあると思います。何回も言いますが当然なんですけどね。幅広い年齢層の方がいる職場は、特に気をつけるべきところかもしれません。挨拶は自分からガンガンしていきましょう!

 

空気を読む

次は空気を読む、です。言葉にするには難しいのですが、日本人は良く空気を読み過ぎるとかって言われますね。僕は留学に行っていた事があるのですが、現地の人たちに空気を読みすぎると言われた事があります。外国に行くと自己アピール優先のような雰囲気もありますが、職場では全世界どこでも空気を読むスキルは必須かと思います。

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どのように読むかはここではお話しませんが、空気が読めない人はほぼ嫌がられてしまいます。プライベートならそんなに気にする必要はないんですけどね。

敢えていうと、相手を気持ちを考えるというところでしょうか。相手を思いやる気持ちがあれば、何とかなるような気はします。自己中心的にならないように、ということですね。こんな事を言っていますが、僕も出来ていない可能性があるので気を引き締めていきます!笑

 

会話は否定から入らない

これも大切かと思います。些細な会話でも、否定から入ってくる人がたまにいるかと思います。「でも」とか「え〜私(僕)はそうは思わないけど」など色々言い方はありますが、話していてちっとも楽しくありません。

もちろん明確に自分の意見を言いたい時はそれで良いのですが、やはりコミュニケーションにおいて「肯定」や「同調」はとても大事かなと思います。

昔営業の仕事をしていた時に、気温が微妙な日に「今日は寒いですねー」と声をかけると「私はそうは思わないけどね」と返された事がありました。天気や気温の話なんて中身どうでも良いんやから適当に合わせて欲しいなーと思った事を覚えています。

やはりその後の話もどこかチグハグで、あんまりこの人とは合わないなと思いました。もちろん他にも色々な要素があったかと思いますが、ある程度話を合わせるのは必要かなと思いますね。

合わせ過ぎると嫌味になる可能性もありますが、特にどうでも良い話は否定せず相手に合わせちゃいましょう!

さいごに

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いかがだったでしょうか?今回は職場で良好な人間関係を構築出来た理由をお話しました。当たり前過ぎて参考にならない!!という方もいるかもしれませんが、結局当たり前の事をすることが大事なんだと思います。特に挨拶は本当に大切です。

しっかり挨拶して、気持ち良く仕事に入っていきましょう!特に月曜日(笑)しんどい時こそ元気に!!

 

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こちらもぜひ!!

 

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!

転職をして良かったこと!3つの良い点と1つだけイマイチな点をお話します!!

こんにちは!ボンチョコです。

今回は転職についてと、転職をしてみての感想をお話したいと思います。

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もしなかなか現状から踏み切れない方がいれば、少し背中を押せるようなお話が出来ればと思っております。

 

それではいってみましょう!!

 

 

僕は最近まで某大手牛丼チェーン店で正社員を目指して働いていました。

 

 

色々ありまして社員を諦め、退職し転職を致しました。一度決めたら突っ走ってしまう性格も手伝い、さっさと別の職についてしまいました。

現在はフルタイムで鋼球を作る中小工場で働いております。前回の職場と対比させながら、転職をして良かった事を書いていきたいと思います。もちろん良かった事ばかりではないので、イマイチな事も含めてご紹介していきますね。

 

労働時間が劇的に改善

労働時間や環境、生活が一気に「改善」しました!前の職場では主に夜勤で働いていました。

 

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メリットデメリットありましたが、やはり夜勤はしんどいものがありました。

それに比べて現在は9時~17時という本当に真っ当な労働時間となりました。もちろん前職も自分で決めた時間ですから自己責任だったわけですが、、、やはり朝出勤して夕方帰るというのは良いものだなと思いました。

中でも一番良かったと思う点は、睡眠時間の改善でしたね。

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夜寝られる事はもちろんですが、睡眠時間が劇的に伸びました。夜勤の頃は3時間くらいで目が覚めてしまっていたのですが、今は6~8時間ぐっすり眠れます。頭も冴えて色々な事が捗ってとても良い毎日を過ごせています。当たり前ですが、やはり夜眠れるのは良いですね。夜中に何も食べなくなったので体重もかなり落ち着きました。唯一お酒の量が少し多くなってしまっている事ですかね(笑)まあこれから少しづつ変えていけたらなと思います。

仕事の終わった後の時間も有効に使えるので、ブログを書く時間もかなり増えてきました。それでも寝るまでの時間が余りがちなので、他に何か始めようか考えているところです。良い労働、環境が良い循環を生んでいます。

 

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「朝活」も出来るようになりました!!

待遇が段違い

びっくりしたことは前職に比べ待遇が段違いだったことでした。これは勤め先によって変わってしまうので確実な事ではないですが、僕の場合は本当に運が良かった面もありました。

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まず時給ですが、前職が夜勤で1200円。現職は日中の勤務で1300円。夜勤に入る意味が無くなっちゃいましたね。更に休日出勤の場合は1600円以上に跳ね上がります。

更に現職は自転車通勤にも手当がつきます。もちろん距離に応じてですが、僕は自宅から5キロほどあるので余裕で手当がつくそうです。前職は自転車はもちろん車でも手当がつかないなんて当たり前でした。ヘルプで他所の店舗に行く時は、移動の時間分損をするなんて話もあるくらいでした。

 

あと現職は仕事に必要な備品や作業着など、その全てが支給という形で無料で頂けます。もちろん追加で必要な備品があっても全て無料。ずっと座り作業なので、冬は足元を暖める器具まで支給してくれるという徹底ぶり。何か足りないものがあればすぐに言ってくださいねと優しいお言葉。本当に素晴らしいです。

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対して前職は、まず制服で何千円というお金が取られました。一応退職の際の返却時にお金も返ってくるそうですが何か釈然としません。靴も有料で給料から天引き。冬も変わらず半袖しか支給なし。バックヤードは換気の為に窓が開きっぱなしなので極寒。

暖房器具はエアコンのみで、他は自分たちで用意する必要があります。そして何かあればすぐに文句を言われていました。優しい言葉なんて何一つありません。

何が言いたいかというと、気持ちよく働いて欲しいという「想い」が感じられるかどうかということです。

お金がかかってしまったとしても、その「想い」があれば良いのだと思います。ただ前職の場合は、お金もかかりその想いも感じられませんでした。現職との違いはこのような感情の部分に左右されている部分も多いですね。

現職は時給以外入社するまで分からないことだらけでしたが、本当に運が良いなと思いました。転職の際は福利厚生を含めた、このような「待遇」にも気を配って探してみても良いかもしれません。

 

余計なストレスが無くなった(接客、上司などの点から)

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前職は接客を伴う仕事でした。あまり治安の良くない地域だったのもあり、接客にはかなりストレスを感じていました。学生の頃は特に何も考えずにやっていたのですが、36歳にもなると色々と考えてしまうものです。正直イラっとしてしまう事は、一度や二度ではありませんでした。「ワンオペ」という完全一人営業が当たり前の職場だったのもこのような思いに拍車をかけたのかなと思いますね。

上司に関してはそもそも「いない」という事が逆に僕はストレスでした。

 

前職の店舗には店長的なポジションの社員はおらず、基本的にアルバイトのみで構成されている職場でした。巡回してくる社員はいるのですが、ほとんど来ることはありません。

もちろん、社員がいないことでの「働きやすさ」もあったのですが、何かあった時に助けてくれる人がいない、、、アルバイトである程度解決しないといけないのはかなりしんどかったです。トラブルの時は最悪警察沙汰になってもアルバイトのみで解決しなくてはいけない時もありました。

 

現在は接客は伴いませんし、社員ばっかりでちゃんとした上司もいます。すごく安心して仕事に臨めています。普通の環境で、しっかり仕事が出来る。こんな当たり前な事ですが、転職をして本当に良かったと思います。

 

 

転職をしてイマイチに思う事

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ここまで良い事ばかりを挙げて来ましたが、もちろんイマイチな事もあります。

それは職場での人間関係です。現職の方々もとても良い方ばかりで、何も不自由はしていないのですが、良い意味でも悪い意味でも「大人の職場」なんですね。

対して前職は高校一年生から60代の方までが混在する職場だったわけです。僕はちょうど中間の年代ですが、良いも悪いも刺激をとても受けていました。特に普通に生活していたら高校生の子なんて絶対関わらないわけですから、、、そんな子達と話すのはとても楽しかったです。大学生の子も同じで、若い人たちからエネルギーをたくさん頂いていました。年上の方たちもどこかクダけた人が多くて、話していてとても楽しかったです。

まああくまでも「イマイチ」というだけで現職も何も悪いことはありません。ちょっと贅沢になってしまっている感じはありますね。そんな自分にとって都合の良いことばかりではないことは分かっています。

 

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さいごに

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いかがだったでしょうか?今回は転職をして良かった点を挙げてみました!

 

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前職を退職した経緯などはこちらでお話しています!!

 

私事になってしまっていますが、転職をされる方の参考に少しでもなれば幸いです!

現状が辛かったり満足のいっていない方は、思いきって別の仕事を探してみてはいかがでしょうか?生涯同じ会社で勤め上げるという考えは、もう一昔前の事だと思います。

毎日しんどいですが、頑張っていきましょう!!

 

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こちらも良ければ参考にしてみてください!!

 

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!

仕事が辛い時こそ前向きに!気持ちを整える行動7選!!

こんにちは!ボンチョコです。

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突然ですが皆さん毎日仕事は楽しいですか?ウキウキしながら仕事に行けていますか?

僕は残念ながら朝から気分が落ちてしまう日もあります。毎日ウキウキしながら仕事に行くなんて考えられません。もちろんある程度前向きに出勤出来る日もありますが、しんどい日の方が多いのではないかと思います。

 

この記事を読んでくださっているということは、少なくとも仕事が辛い時がある方だと思います。今回はタイトルにあるように、気持ちを整える方法をお話していきたいです。仕事の中身や職場の人間関係等にフォーカスしたものではなく、出来るだけ心身ともに盤石な態勢で仕事に臨むという部分を強調したいと思っています。劇的に改善出来るものではないですが、少しでも毎日を前向きに過ごせるようになれば良いなと思い、この記事を書きました。あくまで僕個人的な方法で恐縮ですが、最後までご覧になって頂けたら嬉しいです!

 

それでは今回もいってみましょう!!

 

 

夜更かししない

さっそく仕事と関係ないじゃん!って言われてしまいそうですが、、しかしバカになりません。夜更かしせずに規則正しい生活を送ることは、毎日を頑張る上で非常に大切かと思います。

「明日行くのやだな~」「明日なんて来なければ良いのに」学生の時こんな事を考えていたのを覚えています。もちろん今もですけどね(笑)

現実逃避したくなり、ついつい夜更かし。自然と睡眠時間も短くなるので朝起きるのが億劫。その気持ちで仕事に行くから気分はどんより。雨なんて降られたら最悪ですね。

 

夜更かしする事で、翌朝のリズムが狂いやすくなるのは当然と言えるかもしれませんが、僕が思う最も厄介な事は「気持ちが後ろ向き」になってしまっていることです。

前日から完全に気持ちが逃げてしまっています。これでは毎日が辛くなる一方です。仕事が嫌で嫌で仕方ないにしても、攻める気持ちをもって明日に向かいたいものです。夜しっかり寝ようと思ったら、その前の時間にする事もしっかり整えなければいけません。寝る時間を起点に、一日に行う事を整理しちゃいましょう。

変な言い方かもしれませんが、前向きに生活した上での多少の夜更かしはアリだと思います。要は「気持ち」が大事なんですね。こうした考えで生活が出来るよう、まずは無駄な夜更かしをやめてみましょう!

 

 

「朝活」で攻める

夜更かしをする気持ちを抑えて、逆に朝早く起きてみてはいかがでしょうか?いわゆる「朝活」というものですが、いつも起きる時間より一時間ほど早く起きて、色々活動をする感じですね。

 

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僕は早く起きることで、ブログを書いたり副業に関する作業をしています。

 

すがすがしい気分で本業の仕事へも出発出来るかと思います。前のめりで物事を進められているなと感じられますね。前項目の夜更かしをしない事と絡めて、気持ちを整える行動としてオススメです。

湯船に浸かる

ツッコミがありそうですが、結論からお話すると「余裕が欲しい」といったところですね。面倒くさいこともあり僕もシャワーで済ませてしまいがちですが、「余裕ないな~」って思っちゃう時があります。湯船に浸かるのが嫌であれば仕方ないのですが、多くは面倒くさいから敬遠しちゃってるだけかと思います。

 

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お湯が暖まるのを待ち、ゆっくり湯船に浸かって一日の出来事を振り返る。そして浴室から出る頃にはスッキリ!体も温まりますし、一石が何鳥にもなりますよ。

お仕事が遅くまである方など、時間に追われてしまうとなかなか難しくはなりますが、うまく時間を見つけて取り組んでみて欲しいですね。

僕はガス代がもったいなくてシャワーのみにしていた時期がありました。確かにガス代はある程度かかってしまうのですが、「贅沢な時間に対してお金を払う」と考えれば幾分安く感じるし有意義だなと思い、あまり考えないようになりました。一日頑張ってるんですから、それくらい良いじゃないですかね。しっかり体も心も労わってあげましょう!

 

独り舞台を開演する

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個人的に一番大事かなと思っていることですね。何のこっちゃと思う方もいると思いますが、要は一人言を言ったり一人で歌ったりみたいな事です。

僕は家に帰ると、妻がいなければある程度声に出して一人で喋るようにしています。というか喋っちゃいます(笑)職場や下手をすると妻との会話でさえ、自分の話したいことなんてほとんど喋られてないなと感じるんですよね。これはもう仕方のない事で、相手がある事なので言葉もある程度選んでいかなければいけません。

なので、一人で言いたいこと言っちゃおうって事なんです。これがけっこう楽になるんですよ。架空の相手を作り上げてあくまで人と話す感じで喋るんです。晩ご飯を作りながらでも、さきほどの湯船の中でもどこでもOK!頭の中も整理され、良い気分転換になります。ポイントは完全に自分の喋りたいことだけを喋ることです。ここでは言葉を選ぶ必要もありません。納得のいくまで自分だけの事を喋っちゃいましょう!

 

楽しみを作る

仕事後の楽しみをしっかり設定してあげることが大切かなと思います。僕は前職の某牛丼チェーン店を退職し、現在は鋼球を扱う中小工業で働いています。

 

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前職についてはこちらもどうぞ!!現在の仕事についてはまた記事にしたいなあと思っております。

 

現在の会社は平日8時から16時まで。なので、16時以降何しようかな?と常に考えたりしています。もちろん何も考えない事もありますが、前日から何をするかしっかり決めておくことも多いです。こうすることで、その日の仕事もしっかり集中できるし、仕事後に思いを馳せてワクワクして過ごせます。今はコロナ禍という事もあり、マスクをしているので多少にやけても多分大丈夫です(笑)

このブログも仕事後に書く事が多いですね。

朝の出勤前にも行うこともあります。

現在の仕事になってから滞っていたブログ更新も捗るようになりました。何書こうとかはけっこう仕事中にぼんやり考えたりします。休憩時間にブログのタイトルを仮でも下書きしておくと、帰ってから自然に書いていけますし。この後の項目にもなる時間の使い方にも繋がっている話です。

 

もし仕事の他に楽しみがないという方は、これを機に何か探してみてはいかがでしょうか?仕事が趣味!!他に何もいらない!!という方は必要ないと思いますが、この記事を見て下さっている方は、そういう風に考えている方はほぼいないのではと思います。

趣味探しって意外と難しいかもしれませんが、ちょっとした事で良いと思いますよ。

オススメは料理で、今ならアプリやwebサイト等でレシピはたくさん手に入りますし、あらかじめ一品決めておいて、仕事帰りにスーパーによって材料を揃える。帰って作ってみる。。といった感じですね。達成感が味わえられれば、これはもう立派な趣味です。良かったら試してみて欲しいなと思います。

 

時間の使い方を自分中心に

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皆さん仕事の休憩時間等はどのように過ごされていますか?僕は現在の職場では完全に自分の為に時間を使っています。ありがたいのは今の職場はスパッと就業時間と休憩時間を分けてくれるので、自分の為の時間が取りやすいことです。

10分休憩が随所であるのですが、トイレを済ませ、上でお話したブログのタイトルをつけたり他にやりたい事をやる時間にあてています。10分といえどバカになりません。この10分をどう使うかも仕事中に考えたりしています。さすがに休憩に入ってからやる事考えていたのでは時間は足りません。前の項目に重なる部分がありますが、こういった事を考えながら仕事をしていると、気持ちも前向きになってきます。もちろん集中する時は集中してくださいね?(笑)ただ、仕事のみにのめり込み過ぎると、それはそれで疲れちゃいますからね。特にあまりノらない時など気分転換に考えるのが良いのかなと思います。

くれぐれも休憩時間等を他人に使われてしまわないようにして下さいね。必要な事なら仕方ないですが、どうでも良い会話で自分の時間が無くなるのは避けたいところです。もちろん楽しければ良いんですけどね。随所に「時間ドロボー」は存在するので、注意が必要です。

 

食事をしっかりとる

疎かにしがちなのが食事です。特に朝は時間もなく、食欲も湧きにくいので抜いてしまいがちです。最初の項目にも繋がりますが、夜更かしをすると特に食べられない事態になりやすいです。出来るだけしっかり食べるようにし、厳しいようであればスープのような食べやすいものを用意しておきたいですね。

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僕は朝パンもご飯も食べられないので、ラーメンをよく食べます。あまり体に良いとは言えませんが、サッと食べられるので重宝しています。それでも10時頃にはお腹が空いてくるので、食べなければけっこうキツイです。休憩時間に何か食べようと思ったら食べられますが、食事は休憩時間に取りたくないんですよね。眠くなってしまうもので、、何とかお昼まで粘りたい。そしてお昼休憩は食べてすぐ寝たい(笑)ここまで考えて、朝は食べるようにしています。

食事を疎かにしない事で、頭も働くし仕事も頑張れるのではと思います。疎かになっているなと感じた方は、一度見直してみてはいかがでしょうか?

 

さいごに

f:id:bonchoko:20210613223723j:plain仕事が辛い時こそ前向きに!気持ちを整える行動6選!!いかがだったでしょうか?

比較的再現性は高いのではと思います。あくまで僕が実践してみたことで、参考になるかなと思ったことをまとめてみました。

職場や生活の環境で変わってしまうことがあるかと思いますが、実践してみて頂きたいなと思います。

 

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良い人間関係も大切にしたいです!!

 

それでは今回はこの辺で!ありがとうございました!!

今日も頑張っていきましょう!!!

飲食店の社員になることを諦めた理由【36歳アルバイトの挑戦の終わり】

こんにちは!ボンチョコです。

今回は僕が飲食店の社員になることを諦めた理由をお話したいと思います。

 

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はじめに

僕は2020年のコロナ禍真っ最中の折に、転職をし、某大手牛丼チェーン店にアルバイトとして入社しました。36歳という年齢もあり、「正社員」のみを目指してこれまで頑張ってきました。

学生の頃にガッツリと飲食店でアルバイトしていたので、抵抗なく入っていけるかなと思ったので、今回も飲食店を選択しました。

 

結論から

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結論からいうと、正社員になることを諦めました。理由は様々で一つ一つお話していきますね。約一年頑張ってきましたが、諦めて正解かなと今は思います。自分が決断出来れば、すぐに正社員になれたのですが、その決断が結局は出来ませんでした。

ちなみに僕が目指していたのは店舗型の社員です。俗にいう店長的なポジションですね。以下に出てくる巡回社員とは性質が異なります。

これからお話する理由の数々は、飲食店ならある程度どこでも当てはまるものではと考えます。もちろん環境などによりブレはあるとは思いますが。。

なので、これから飲食店に勤務しようと思っている方には参考になるのではと思います。あくまで僕の主観になりますが、最後までご覧になって頂ければ幸いです!

それではいってみましょう!!

 

働く時間の不規則さ

はじめに取り上げたいのが、働く時間の不規則な事ですね。24h営業のお店という事もあり、当然ながら24hどのタイミングでも働く可能性が出てきます。一般的なフルタイムの仕事のように時間帯は決まっていません。

9時ー18時で働いた後に次は0時-5時なんて事はザラにあります。6時間あるから寝られるーなんて考えていた時期もありました。でもこれって絶対オカシイですよね(笑)

 

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もちろんシフトに入ってくれる人がいれば、このような事はありません。しかし現実はなかなか上手くいかないものです。いきなり休ませてくれなんていう連絡はまだ有難い方で、当日ドタキャンされた事も多々あります。「今日は休みだー!」なんて油断していると、スマホがなり今すぐ来てくれなんていう始末です。社員にならなくても茶飯事だったのですから、社員になっていたかと思うとゾッとします。

ちなみに僕の働いていた店舗は、常駐社員は不在の店舗でした。ようするに店長がいないんですよね。巡回してくる社員はいるのですが、基本的にはアルバイトのみでまわします。

 

アルバイトにとっては、うるさい社員がいない働きやすさもあるかと思います。ただ僕のような社員を目指している人間にはかなり辛いことになります。

曲りなりにもバイトで一番上になってしまったのもあり、何かあれば僕に連絡がありました。シフトも僕が書いていましたし、何か連絡事項があればグループラインで発信するのも僕でした。これはこれで良いのですが、じゃあ社員になってしまったら、、、

僕にはここまでが限界でした。やりがいと感じられれば良かったのですが、恐ろしくて次のステップは考えられなかったです。

やや脱線してしまいましたが、このような事もあり働く時間はかなり不規則になります。飲食店の社員になるなら、せめて24h営業では無いお店が良いかもしれません。

まあお店によりけりなのかなとは思いますが。飲食店に特別思い入れの無い方は、他業種を強くオススメします(笑)

 

悪すぎる客層

最初に断っておくと、これは立地がかなり影響します。僕の所属している店舗の立地は、かなり悪いという事を念頭に置いて頂けたらと思います。

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僕の所属している店舗、、、お客さんの質が最悪です。少しの事で文句を言う人、怒鳴りつける人、このコロナ禍でバカ騒ぎする人、酔っ払い、挙げだすとキリがありません。

牛丼チェーン店は基本的に「客単価」が低いお店となっています。簡単に説明すると、お客さん一人当たりのお支払い金額という事になります。僕の勤務しているお店の場合、最低で250円程度なのでかなり低いですね。客単価が低いお店は、基本的にはあまり客層は良く無い事が多いです。もちろん良いお客さんも多いのですが、悪いお客さんの印象が強烈すぎて全部持っていかれます。

つい先日もチンピラのようなお客さんが来店。マニュアル外の事を頼んできたのでお断りすると「お前なんやねん。ボケ」からはじまり因縁をつけられる始末。その時はワンオペだった事もあり、他に従業員はいません。一応防犯ベルは持たされていますが、鳴らしたところで何か解決する気もしません。けっこう凄い音は鳴るのですがそれだけです(笑)

結局言いたいことを言って帰っていきましたが、一方的に暴言を吐かれる身ってけっこうキツイんですよね。せめて他に従業員がいれば救いもあるのですが、こういう時に限ってワンオペなんですよね。

だいぶ前の話だそうですが、働いている途中に後ろから叩かれた従業員もいます。注文した順番を抜かされたのに腹を立てたのが原因だったらしいですが、これってもう完全に犯罪ですよね。

偶然その殴られた従業員は空手の黒帯だったので、自己防衛して身を守ったとの事でした。嘘みたいな本当の話です。手が出かけたらしいですが、防犯ビデオに映る場所だったので思い留まったようでした。その後そのお客さんは逃げていったようで、その後は分からないそうです。

 

何はともあれ小さな事も含めると、毎日何かあったような気がする一年でした。学生の頃にやっていた飲食店のアルバイトでこんな事無かったんですけどね。

客商売なので仕方ないですが、飲食店に勤められる際はお店の立地と客単価には気をつけた方が良いかもしれません。高級住宅地のそばにある系列の牛丼屋はとても和やかな良い風が吹いているそうです(笑)このような店舗ならまた印象も変わったのかもしれません。

まあ飲食店はアルバイトで止めておくのが良い気がしますね。何度も言いますが特別飲食店に思い入れのない方は、他業種を強く強くオススメします(笑)

 

当てにならない本部と巡回社員

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社員が基本的に不在の店舗なら本来は当てにしたい巡回社員。備品の欠如や何かのイレギュラーなどあれば来店しますが、平時は全くといっていいほど顔を出しません。巡回する店舗が10ほどある為、無理は言えないのですが、、、まあこのシステム自体にそもそも無理があるんですよね。

もう少し社員増やせよ!と言いたいところなのですが、絶対数が足りていないという根本的な問題があります。社員になりたいという人もいなければ、社員として継続的に働いてくれる人も少ないと聞きます。

お給料はかなり良いらしいのですが、やはり過酷です。そんな仕事をやり続けられる人はほんの一握りなのでしょう。ましてや全てに対して全力投球していては身が持ちません。これは推測ですがこのような背景もあるので、巡回社員も基本的には店舗運営は丸投げの状態なのでしょうね。すごい世界だなと思います(笑)

本部も当てになりません。防犯カメラやビデオはありますが、基本的にこちらから言わないと何か起きても何もしてくれません。24時間見守ってくれているようで、そんな事はないのだなと思います。逆に特定の不手際があると即電話がかかってきます。マニュアルなのでしょう、しつこいくらいしっかりチェックしてきます。こういうところが従業員からの反感を買っているのは言うまでもありません。

 

こちらから連絡する際は何かあった時の24時間対応のダイヤルシステムがありますが、応対してくれる人の当たり外れがすごいです。

社員らしき人ならラッキーで、適切に対応してくれます。ただバイトらしき人であれば100%に近い確率で外れです。ひどいものには外国人?らしき人が電話に出て、「ハロー!ナニカオコマリデスカ?」と言われたことがあります(笑)こちらが困っていると別の人が出て「すいませーん、それ分からないんで放っておいてくださーい」と言われて電話が切れました。何かのコントかなと思いましたね。面白かったですが、問題はもちろん解決しませんでした。

アルバイトの立場なので笑ってすませられますが、社員になったらどんな事になるのだろうとは思いますね。

 

幅広い年齢層が働く功罪

 

これは飲食店に限った話ではないのですが、僕の勤務しているお店では本当に幅広い年齢層の人が働いています。下は高校1年生から上は60代の方まで。これだけ幅広ければ考え方もかなり違ってきます。

良い点を挙げると、考え方が違うからこそ話していて楽しいというのがあります。僕は高校生の子たちと話していると、すごく刺激を貰えて少し若返るような感覚になります。まだまだ老け込む年じゃないと思わせてくれます。下手すると自分の子供くらいの年齢ですから、、、(笑)これは本当に職場に感謝しないといけないなと思いました。

一方悪い点ですが、、、世代間で考え方が違ってくるので、些細な事で軋轢が生まれる点ですね。もちろん同世代でも考え方が違ってくるので、一度方向を間違えるとえらいことになります。幅広いといっても若い職場ですから、どうしても若い意見が主になります。それが僕を含めシニアの世代がどう思うか。けっこう難しい問題になるんですよね。社員になるとこの辺りの板挟みに合うことは必至です。というかバイトの時点で合っていましたから(笑)もう御免こうむりたいなと思いますね。

冒頭でもお話しましたが、飲食店に限る話ではないと思います。同じ立場であれば気軽なんですがね。社員ともなると「まとめ役」も担うことになる、、大変だと思いますね。僕はこの点でも、社員としてずっとこの事と向き合うのは無理だなと思いました。

 

やはり色濃く残るブラックさ

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僕の勤務しているチェーン店は数年前、飲食店におけるブラック企業として一世を風靡した会社です。現在はかなり改善されてマシにはなっていますが、やはりところどころでブラックさが顔を出してきます。

上で挙げた項目もそうですが、他にも挙げだすとキリがありません。さきほどもお話したとおり、社員の数が目に見えて少ないのは働きやすさという点で何かしら問題があるということなのだと思います。

ある程度分かった上で社員を目指していたのですが、内情が分かればわかるほど、ここで働くべきではないのだなということを痛感させられましたね。

本当に何度も言いますが、よっぽど思い入れのない限り飲食店での勤務はオススメしません。他業種を侮っているとかではなく、本当に過酷な現場を目の当たりにしてきたので、人としての生活を守りたいなら、飲食店の中でも特に24h空いているお店での勤務は止めておきましょう。

 

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今の職場はかなりホワイトな部類かと思います。比較しながら話しているので、良ければご覧になってください。

最後に

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いかがだったでしょうか?僕が飲食店の社員のなることを諦めた理由をお話してきました!もちろんここに挙げたもの以外の理由もたくさんあります。ブログといえど言えない事もたくさんありました。

ただ飲食店勤務に対して否定的な事をお話してきましたが、好きであれば何も問題はないと思います。好きで働いていて情熱をもって勤務に当たっている方もたくさんいらっしゃいます。これから頑張っていこうという熱意のある方は、どんどんチャレンジして欲しいなと思います!

 

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仕事が辛い時はこちらもどうぞ!

 

 

この記事の内容が参考になれば幸いです!

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!

【夜勤の必要性】働ける場所があるということ「夜勤の筆者が健康を気遣う」

こんにちは!ボンチョコです。

今回は夜勤の必要性について。

 

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このブログでは、夜勤のメリットやデメリットなどをメインにお話しています。

しかしそもそも夜中に働ける場所が無ければどうなるのでしょうか?

夜勤で働く辛さみたいなものばかりに焦点を当てて来ましたが、今一度雇用してもらえるありがたみを再確認したく、この記事を書いています。

ただ他の職場の事はあまり分からないので、僕の職場をベースにお話したいと思います。

 

 

はじめに

僕は夜勤勤務なのですが、体調が崩れやすくなり健康には気を遣うようになりました。

30代半ばということもあり、夜勤自体が体に負担がかかっているようです。

個人差があるので、ほとんど影響を受けない人もいるようですが、、、

では今回もいってみましょう!

 

働ける枠は多いようで少ない

僕の職場は某大手牛丼チェーン店です。

牛丼屋は単価が安いのもあり、1時間当たりに働くことが出来る人間の数がシビアに決められています。少しでも売り上げが落ちる時期があると、人数を削られてしまいます。もちろん納得いかない事もありますが、数字を見ていけばそれも納得せざるを得ません。

夜勤に関しても同様の事が言えます。夜勤はお客さんの動きがあまり無いので、よりシビアになります。

僕の職場では0時から5時が1人、0時から9時が1人と最大でも合計2人しか同時に働けません。

5時から9時は俗に言う「ワンオペ」になるので、シフトに入るのも困難なケースもあります。ただ5時から9時に関しては人気の無い時間なので、競争率は知れていますが(笑)

対称的に0時から5時は非常に人気のある時間帯になります。Wワーク等に活用しやすいんですよね。もちろん人がいなくて大変な事もあります。

僕はタイミングよく人がいない時に雇用して貰えたので、自分の労働時間等をしっかり確保する事が出来ました。

夜勤帯は現在はそれなりに充実しているので、採用は止まっていますし、運良く採用されても働く事の出来る日数が非常に限られてくる状況となっています。

 

少し脱線しましたが、夜勤は需要があるという事ですね。このご時世(2021.6.30現在)なので、社会全体の雇用が激減しているという事情ももちろんあるとは思います。

だからこそ、夜勤がある職場は非常にありがたいものとなっています。

健康面など夜勤はデメリットが先に来てしまいがちですが、やはり安定的にお金を稼ぐことが出来る場所があるというのは何ごとにも代えがたいかもしれません。

 

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 雇用を守るという事

いきなりですが、僕は30代半ばというには、社会をあまり知りません。

一言でいうと「アホ」だと思っています。それは最近まで働いていた場所や環境によるものも大きかったのですが、、、この辺りはまた別に機会があればお話してみたいですね。

例えば、

コンビニなんて24hやる必要ない

飲食も早く閉めてしまえばいい

 

なんてけっこう考えていたんですね。今でもそう思うことはもちろんありますが、働く側からすれば結構困った事になるんですよね。

経営者側の考え方はまた違うと思うし、悩みは図り知れないものはあると思います。ただ、雇用される側にとっては選択肢が多ければそれだけで有難いです。

このコロナショックに突入してから、これまでより資産運用や副業という部分も注目を集めています。ですが、皆が皆うまくそれらを活用出来るわけではありません。ましてや起業なんてリスクを背負う事が出来る人もごくわずかかと思います。

 

日中も含めての話になるのですが、やはり雇用があるというのは安心感があるなと思います。雇用先への文句は二の次ですね。はい、もうそれは毎日のように文句言っていますが(笑)まあそれはそれかなと思います。

 

 

まとめ

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今回は夜勤の必要性という部分を軽くですが、お話しました!

本当に感謝しかないですね。少なくともこの現在の混乱が収まるまでは、僕は夜勤でお世話になろうと思っています。その先の事はまた考えようかなというところです。

 

色々あるかと思いますが、体調管理などしっかり行って頑張っていきましょう!

 

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!

【寿命が縮む?】夜勤のデメリットを語る【夜勤の筆者が健康を気遣う】

こんにちは!ボンチョコです。

今回は夜勤のデメリットについて。

 

 

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メリットはこちら!

 

bonchoko.com

 

 

はじめに

僕は夜勤勤務なのですが、体調が崩れやすくなり健康には気を遣うようになりました。

30代半ばということもあり、夜勤自体が体に負担がかかっているようです。

個人差があるので、ほとんど影響を受けない人もいるようですが、、、

 

今回は夜勤の個人的に感じるデメリットについてお話したいと思います。あくまで個人的に感じる部分なので、一般的に言われているような事には当てはまらないかもしれません。

もちろん良い点もある夜勤ですが、どうしても悪い点を考えながらの労働になります。年齢の事もありますが、あまり長くやってはいけないなと最近思い始めていますね。

 

健康にも影響が出る「夜勤のデメリット」とは何なのか??

 

一つずつお話していきたいなと思いますので、良ければ最後までご覧になっていって下さい。

それでは行ってみましょう!

 

夜眠れない事

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夜眠れないという事になります。朝夜逆転すると、寝ても「良く寝た~」と思えるような目覚めのスッキリしたものがありません。

僕の現在の家は、3Fですがシャッターが備えられています。陽の光などは遮ることが出来るのでまだマシですが、音までは遮断出来ません。ゴミ収集車や通勤通学の声、隣の家のテレビの音などガンガン聞こえてきます。そんなこんなでようやく寝れたな~と思っても、全くスッキリしていません。3~4時間睡眠しか出来ていない事はザラにあります。なので起きてから夜ごはんを食べて、出勤までもう一度仮眠を取ります。睡眠時間的にはトータルで6時間ほどになりますが、夜ちゃんと眠る場合に比べれば、眠りの質は最悪でしょう。

休みの日に挽回しようとしても、夜なかなか寝付けなくなっています。結局あまり眠れずにまた仕事に行くといった感じになります。この負の連鎖を断ち切るには、夜勤を止めるしかないのでしょう。それが出来れば、苦労はしないのですが、、

仕事の同僚には、24時間どの時間帯でも、どこでもすぐに寝られるという人もいますが、この辺りは完全に人それぞれですね。僕は真似しようとしても無理かなと思います。

 

余談ですが、今の仕事の前は、全く違う業種で働く時間も真逆でした。朝5時に起きて、夜10時には寝るといった感じでしたね。明らかにその頃の方が、体調は良かったです。仕事の面でのストレスはこの頃の方がひどかったので、どちらが良かったかは難しいところではありますが。

 

 

夜勤で働くことにはだいぶ慣れましたが、基本的には体には向いてないなーと感じる日々です。働きやすいんですけどね。給料的には今の方が圧倒的に上なんで、すごく複雑なところです。

 

健康面での不安

健康面での不安も常につきまといます。とあるデータでは、夜勤で寿命が10年縮まるというものがあるようです。がんなどの病気にもかかりやすくなると言われていて、体に負担がかかるものなんだなと思いました。

僕はとある月に集中して働いた時期があり、今思えばけっこうな労働時間だったなと思う事がありました。その時は常にめまいのような症状があり、これは危険だなと思った記憶があります。このままではと思い、勤務時間を減らしてもらいました。

たくさん勤務させて欲しいと言ったのは僕なので、この辺りは自己責任でした。決して働かされたわけではありません。ただ、やり過ぎたなと。その時から夜勤は甘くみてはダメだと思いました。このブログを始めたのもちょうどその辺りの時期です。

恐らく普通の勤務時間なら、少し働いたくらいではめまいなどは無かったはずです。前職でもいくら長く働いても、このような事は一切ありませんでした。

半ば強引なところもありますが、個人的には夜勤が原因だという結論に至りました。強引でもそれで良いのかなと思いましたね。何かあってからでは遅いので、、、

この辺りは取りかえしのつかない事にもなるので、体に異変を感じた時は、いったん立ち止まって考えることをオススメします。

定番の理由ですが、個人的にも夜勤は、健康面にとってデメリットの多いものかと思います。

 

食事に関する事

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このブログでも取り上げている食事に関する事となります。

夜中に何か食べるってけっこう魅力的ではありませんか?ふと夜更かしした時など、カップラーメンやスナック菓子が異様に食べたくなるといった経験は、誰しもがあるかと思うんですよ。食べちゃうと罪悪感、物凄いですよね、、、

夜勤というのは、まず夜中に何か食べるというのが普通になっちゃいます。いかに食べる量を減らす事が出来るかになると個人的には思います。

やはり働くわけですから、最低限食べる事は必要になります。ただ食べたものをしっかり消化出来るほどの運動量は、少なくとも僕の職場では期待出来ません。よって食べ過ぎると確実に太ります。

夜中に食べると太りやすいというデータもあるようなので、ある程度戦略的に食べる必要が出てきます。

 

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ただ、戦略的に食べようとすると、ある程度コストが必要になります。例えば簡単に菓子パンで済ませれば数百円ですみますが、どう考えても体に良くありません。

かといって「サラダもつけよう!」となると、更に数百円、、、

せっかく働いているのに、食事でお金を使い過ぎても本末転倒になってしまいます。

この辺りのバランスが非常に難しいです。

僕の職場は牛丼チェーンのお店で、商品を安く買える社食制度はあります。

 

 ただ、牛丼も夜勤の度に食べるのは体に良くありません。牛はたんぱく質をしっかり取れるので、少量なら良さそうですがタレの塩分がすごいんですよね。表示されているカロリー以上に体に負担がかかります。こんな事言うとお店に怒られちゃいそうですが、シビアに管理する必要はあると思います。

 

要は食事量は少なく、且つ体にとって健康なものを取り入れる。でも健康を意識するとコストがかかる、ではどうしよう?となる点が非常に難しい事なんですよね。

僕の職場では幸いにも、サバや鮭といった魚類も社食で食べられるので、それらをうまく利用して最低限のコストで、栄養をしっかり取れるものを食べられています。

 

 それでもやはり油断すると、体が重くなっているのを感じます。それだけ夜中に食べるというのはリスクがある事なんだと思います。

もう若くはないという事でもありますね。学生の頃のような食べたいものを食べたいだけというのは、もう出来ないんだなと。こればっかりは身の丈に合わせて、やっていくしかないですね。

職場環境的には食事の面はメリットになっていますが、夜勤だけで考えればやはりデメリットになるなと思ったので、ここでお話させて頂きました。

 

外出しなくなる事

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これも完全に人それぞれかと思うのですが、夜勤を始めてからあまり日中に外出しなくなりました。よく、

「夜勤だからお昼も自由に時間が使える」

というのを目にしますが、僕の場合は全く当てはまりません。

元々インドア派というのもあり、本当に外に出なくなりました。ある程度の仕方ない騒音などに目を瞑れば、今の住居は快適そのものなのもあります。

もちろん色々やらなければいけない事はありますが、ある程度の事ならコンビニで十分なんですよね。食料品の買い出しくらいのものですが、その辺りの事は妻がカバーしてくれているのであまり気にする必要がない状態です。

コロナ禍の影響もありますが、世の中が元に戻っても、生活の流れはあまり変わらない気はします。友人などと会う機会が復活してくれば、また変わってくるかなとは思いますが。

ガラリと変わった点は、前の仕事は電車通勤だったのですが、今は自転車なので本当に電車に乗らなくなりました。今乗ったら電車内での立ち位置が分からなくなってそうで怖いです。この一年で片手で数えられるくらいしか乗ってないですね。それも全て妻と出かけた時なので、一人で乗れる自信がないです、、

元々、電車の利便性を考えて今の場所に引っ越して来たのに、何だか意味なくなっちゃったなーと思う日々です。あまり治安は良くない地域なので、留まる意味もあまり感じなくなっちゃいましたね。

少し話は脱線気味になりましたが、外出をよりしなくなった点はデメリットかなと思います。

 

働く人数が少ない事

これはメリットと表裏一体なのですが、同時間帯で働く人間が、ほぼ固定になる事です。僕の職場は人件費等の事もあり、夜勤は2人でまわしていきます。

ソリが合う人間なら、これは完全にメリットです。働いていてすごく楽だし、会話も弾んで楽しく働けます。

ただ、その逆もあって合わない人間との仕事は、それはまあ地獄ですね。

一番辛かったのは、ひたすら自分の話と愚痴を喋り続けるオッサンと勤務した時で、あまりのひどさにノイローゼになるかと思いましたね。

僕は人と話すのはかなり好きな方なんですが、その人との勤務の際は、完全に無になっていました(笑)挙句の果てにお客さんにも絡みだすので、本当に困りものでしたね。他店からのヘルプの人だったので、もう久しく見ていませんが、もう二度と来てほしくないですね。

また、夜勤はダブルワークの人が非常に多いです。なので、職場に来る頃には既に疲労困憊というケースが多々あります。勤務開始しているのに、タバコ吸っていて出てこないや寝ちゃっているという事は良くあります。そういう人と一緒の時は色々覚悟して出勤しますね。しんどいのは分かるけど、お金を貰ってるわけなので、ちゃんと働いて欲しいところです。

 

後は機嫌が変わりやすい人が多いです。夜勤なので、体調もコロコロ変わるので仕方ないのですが。僕は機嫌がコロコロ変わる人が大嫌いなので、そういう人とは相性が最悪です。大抵の場合は場を取り持つ為に我慢しますが、この手の人は我慢しません(笑)

ケンカ腰になる事もけっこうあります。そうなると雰囲気は最悪ですね。早く勤務終わらないかなーとなっちゃいます。

基本的には楽しく勤務したいのですが、なかなかそうもいきません。一緒に働く人が多ければまだ逃げ道もあると思いますが、、夜勤ならではの少人数での勤務は、デメリットの要素を十分に含んでいるのではないかと思います。

 

トラブルとの闘い

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他の記事を見ていると、トラブルに関する記述を良く見かけますが、これは僕の職場でもよくあります。

一番は機器トラブル。レジが動かなくなるや洗浄機が故障するなど、機械の数だけ可能性があるといった感じです。特にこの職場では、完全一人営業である「ワンオペ」になる時間帯があるので、この時に何かのトラブルになったら最悪です。

トラブルに対処しながら料理も作って接客して、、、となると何を優先するべきか分からなくなる時があります。夜勤ともなれば、夜中はトラブルサポートも閉まっているので、対処しようが無くなります。一応、別にトラブルを解決してくれる窓口があるのですが、対応がけっこう雑であまり好きではありません。窓口といっても恐らく夜中はアルバイトによる対応なので、、、まあ仕方ないんですけどね。

 

あとはお客さんとのトラブルもあります。今はコロナ禍でほぼ無くなっていますが、平時だと酔った状態で来店して、悪態をついたり・・・といった事がそれなりにあります。今は自治体からの要請により、夜間の店内営業は無しになっているので良いですが、、この点は平時に戻ってもそのままが良いなと思いますね。

 

その他にも、落とし物や紛失物対応等、大小に関わらず多岐にわたります。こう書き出してみると、もう少し給料欲しいなと思ってしまいますね(笑)

もちろん夜勤だけの事ではないですが、対処に困る部分などで夜勤のデメリットとしては十分挙げられるのではと思います。

 

監視の目がやや強い

僕の職場では、従業員が働くスペースにカメラが設置されていて、本部の方でそれが見られるようになっています。最近もありましたが、俗にいう「バイトテロ」を防ぐ事、またその他の不正をしないようにするなど、設置されていることについては何も疑問はありません。基本的に社員が常駐していないのも理由の一つかと思いますね。

 

 何も不正などしていない限り、普段は何も気にする必要は無いのですが、夜勤になると少し事情は違います。

細かい事は割愛しますが、些細な事で電話がかかってきます。防犯の面からも電話してくれる事もあるので、ありがたい事もありますが基本的には面倒くさいです。

夜勤の作業は早く効率的に行わないと勤務時間内に終われません。テキパキとこなしていきたいのに、電話対応で中断される事にイライラする事はけっこうあります。

しかも電話をしてくる方も部署がいくつか分かれているようで、情報の共有が行われていない事もしばしばです。同じ内容の電話が続くこともあり、いい加減にしてくれーといった感じです。

何はともあれ「見られてるなー」と感じるのも、ややストレスです。夜中は仕方ないとは思うんですけどね。

一応カメラの死角は存在するので、位置が分かってしまえばこっちのもんなんですけどね。いやいやもちろん何も悪い事はしていませんよ?笑 

こういった対応や要素があるという点も、デメリットかなと思いますね。例えばカメラのある所などで急に従業員が倒れたなどあれば、一気にメリットになりますけどね。

ちなみに先日カメラのある所で、足を取られて軽くこけたのですが、電話は無かったです(笑)そこで電話くれたらポイント高かったんですが、、、残念でした(笑)

 

一般的な社会人との距離感

勤務が終わる時間に、一般的な社会人は勤務に就く事になります。もちろん時間は多少前後はするかと思いますが、、、そこにたまに「距離感」を覚える事はありますね。

逆に優越感を覚える時もありますが、そこを含めての距離感かなと。

何となく社会から孤立していってはしないかという漠然とした不安に襲われることはあります。まあ前職も特殊な職業だったので、気になっていない部分も多いのですが。

やはり時間帯的な事かなと思います。デメリットとは少し違うかなと思ったのですが、夜勤ならではの気持ちかと思いますね。

 

まとめ

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いかがだったでしょうか?今回は夜勤のデメリットについてお話しました!

あくまで個人的なデメリットとしてお話しましたが、皆さんはどう思われましたか?

 

職場環境や業種によって多少の違いはあるかと思いますが、やはり夜勤は過酷ではないかと思いますね。体には十分に気をつけて、がんばっていきましょう!

 

では今回はこの辺で!

ありがとうございました!!